May 23, 2005

パソコン

ちょっと買い換えたいです。
来月生活極貧モードで6万貯蓄で買っちゃうか?

あー、司法書士、結構マジですよ。
落ちるとは分かっていてもやってみたいとマジで思ったから。
まだ若いはず、挑戦できるうちに色々やろうと思い始めてる。

あー、なんか追記部分が微妙に重くなったから、そういうの嫌いな人は見ないこと推奨しときます。

色々やってみる。
はっきりいって小生は、机に座って一人で部屋に篭って仕事するのが好きです。
だから・・・そういう仕事もしてみたい。
でも、営業とかもしてみたい。
色々やりたいことがあるのです。
だから色々やってみようと。
それに・・・

小生の働いているところで「秘書」できるのはボスが働いている間だけ。
ボスは高齢だ。だからきっと30まで続けられないと、ずっと前から考えていた。
でもだからといって小生には出来ることが正直言ってない。
職場の人たちは小生を過大評価している。
小生は自分を大きく見せる能力を持っているだけだ。
わざと理解しにくく説明、その後かなり分かりやすく説明するだけで、その知識が欠如している人は「この人はすごいんだ!」と感じることが多い。
それを実行しているだけ。
まあわざとやってるんじゃなくて、どうしても自分の持ってる最低限の知識が当然ある、と仮定した上での会話をする小生が悪いんだろうけど。

まあそんなことはどうでもいいんです。
色々やるんですよ、本当に。
ゲーム作りもするし、試験も受ける。
心が叫ぶままに体を動かす。失敗もたくさんするだろうけど、今ならいい経験。きっと無駄はない。
「認めたくないものだな、若さゆえの過ちというのは!」
とか叫ぶさ。
でも常に心は「まだだ!まだ終わらんよ!」
って思ってればいい。
あとわずかしか残っていない、”やり直しのきく時期”
人生にやり直しはきかないって人もいる。死ぬまでやり直せるって人もいる。
でも小生が考える”やり直し”は親の老後を見る準備を始めるまでだと思ってる。
親は小生をここまで支えてくれていた。
精神的に、もちろん経済の面も。
借りは沢山ある。借りと考えること自体が間違いだと思う人も大勢いるだろうけど。
支えてもらった分、小生も支えたい。この先の見えない暗闇の国で、せめて人並み以上の老後を迎えさせてあげたい。
支えるためには自分の生活+αが必要になる。
仕事を変えてる余裕はない。
そうなればやり直しはきかない。
だから、やり直しのきく期間だと小生が考えている期間に、色々やってみる。

なんか重くなった。でも偽りない小生の気持ち。
こんなとこで書くなってか、いかんね、一人だと色々考えて。
嫁でも娶るか?絶対ウザくなるな。基本一人が好きだし。
とか考えながら、今日も答えの出ない思考の海に落ちていこう。

[ 秘書日記] Posted by umi at May 23, 2005 08:57 PM
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