前回の続き。
ダラダラと話していたときに、通りがかった人たちを巻き込んで謎のコントを行っておりました。
と、そのときの事を書こうと思ったんですけど、それがまた思い出せない。
昨日の時点で曖昧だった記憶が、1日経って、もうぜんぜん覚えてないことが発覚。
えーと、覚えているのは、
ボク → 父
ちゃも → 子
お客様1 → 母
お客様2 → 母の愛人?
という謎の人間関係を築き、全編アドリブによるドラマ(?)を展開。
改めて考えると、なんでこんなことに…?
あーそだ。
何かがあって、ボクがお客様に、「ウチの子がご迷惑を…」みたいなことをいったんだっけ?
それで「しつけ」がどうとか、「教育」がどうとか言ってたら、いつの間にか親子関係が成立。
んーでもお客様1が母親になったのはナゼ?
ちゃもが「ママー」とか呼んだので設定が確定したんだとは思うんだけど。
しかも、ちゃもがムチがどうとか余計なこと言うから、もう話はぶっ飛んでいくし。
ちゃもが母方に引き取られそうになるのを必死に止める父。
その辺で、お客さま1の友人が現れ、いきなり母の愛人となるんだったかな。
もうそれ以降の内容は全然覚えてないなぁ。
とりあえず、とてもいい方々だった、ということだけは言えるね。
深夜(早朝?)だったにもかかわらず、2時間くらいも付き合ってくれたわけだし。
また会えるといいねぇ。
下のはその二人とのSS。
SS系のソフト立ち上げていなかったから、メイプルのシステムSSで撮影。
画像粗いです。
そいえば、名前を伏せているのは、彼らに確認をとっていないから。
確認とったら、日記書いてるってのがバレるしねぇ。
いや、別に隠してはいないわけですけど。
そういえば、この時は彼らが若手のお笑い芸人っていう設定だった。
……ナゼ?